2017年09月21日 Thursday
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FXの始め方 基礎の手法・ロジックの種類を解説

FXは私とあなたがちょくせつライバルにならないところがみりょく。だからこれから私が知っていることを全て出します。しかし、残念ながらわたしと同じように「手法」をつたえている人のはなしを真に受けて、成果がわかれてしまう「FXの世界」。

あなたが成功をめざすなら、さいしょに頭へつよくすりこむべきことがあります。それは「勝てる方法」を探さないことです。

わたしがこれからさいしょの1ヶ月目、6ヶ月目、12月目でとるべき”手法”について、おつたえします。これからはじめるあなたは、じょうずに活用して「退場(資金が0になること)」をさけながら、経験をつみ、上達をめざしていただきたい。

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これが「ビジネスの世界」であればあなたとわたしが「同じさくせん」をとるとライバル(競合)になるのですが、FXはビジネスではありません。そしてFXはとてもおおきな市場ですから、問題はなし。

いっしょに成果をあげて、お金になやまされない生活をてにいれましょう。

矢野経済研究所では、2012年末からの円安進行を受けて為替相場も活性化したため、個人投資家の投資マインドが好転し、取引も活発化したと分析する。

店頭FX市場は、預かり証拠金残高、口座数、取引高のいずれも増加基調。2013年3月期の市場規模は1兆321億円(前年同期比13.2%増)、口座数は415万口座(同11.6%増)、年間取引高は2488兆1086億円(同38.6%増)だった。

また、2014年3月期の市場規模を1兆2581億円(同21.9%増)と予想。法人需要の掘り起こしや個人顧客には初心者向けのシステムトレード導入の動きが強まっていることを受け、口座数は481万口座(同15.9%増)を予想する。取引高は2013年4~6月の段階で前年1年間の規模に達していることをふまえ、4000兆円(同60.8%増)に達する見込みだ。ITメディア ビジネスオンライン

この巨大な4000兆円市場からすこしずつ利益を抜いていきましょう!ですが…もしかすると、あなたはここにたどりつくまで、「かんたんにがつんと勝つ方法」をさがしもとめていた、かもしれません。

最初のわたしのはなしを聞いて「え~そうなの?」とがっかりしたでしょうか?このような「現実的できびしい話」をするとウケがわるいので、本音で話す人はすくないです。

しかし、きいてください。まいつき成果をあげながら3年5年とFXをつづけている人は、けっして「運だけ」ではないのです。FXの成功者はなにを持っているのか、それは「手法(しゅほう)」です。ぐたいてきには…

  • じぶんで考えない売買(システムトレード・自動売買)
  • じぶんで考える売買(さいりょうトレード)
  • 短いじかんで回数のおおい取り引き(1分足)
  • 1日から3日かけて数のすくない取引する(スイングトレード)

手法をみにつけることは、あなたの成果をちょくせつ左右すると言っていいです。さいしょはむずかしく感じるでしょうが、1週間後、1ヶ月後にはそれが「あなたのふつう(基準)」になります。

すべてをさいしょにおぼえる必要はありません。あなたが、つぎの段階にすすむときに、もういちど思い出してもらえれば、だいじょうぶ。

まず、FXの初日から数ヶ月はじぶんで考えない「システムトレード」を使っていきます。あたまを使わないほうがよいとは一体、どういうことでしょうか?

システムトレード

あらためて「FX」とは。為替(かわせ)の上がり下がりをみきわめ、売買で収益をえるものです。つまりあなたがいま見ている「為替」が1分後に上がるのか?それとも下がるのか?1時間後、1日後、3日後はどうなっているか?この動きがわかれば、良いのです。

でも、未来のことはわかりにくいです。そこで、過去のぼうだいなデータから「予想」するのがシステムトレードになります。

たとえあなたが、このあと「あがるはずだ!」と思ってそのまま粘りたくなったとしても「システム」が「手放しなさい」と言ったら、ぜったいにしたがうのがシステムトレードになります。

「世界の経済」や「政治的な発表」などのいわゆる「ニュース(報道)」も、取り引き材料には”しません”。「これでほんとうに勝てるのか?」という話になりますが、いままでの過去に「勝ったデータ」なので、かんぜんに確率論になります。

だからこそ、初心者がへたにいじるより、よい成果をあげられる可能性があるのです。

それで具体的にどこからシステムトレード用のデータを持ってくるのか。もしあなたに時間があるなら、まいにち「かわせの値動き(チャート)」をながめ、記録することで”法則”的なものが、見えてくるかもしれません。

そのときにつかうツールで有名なのは「MT4(メタトレーダー)」といいます。

MT4メタトレーダー

「MT4」は日本語でつかえるので、その点はもんだいありません。それよりも、MT4は「解析をする」ツールであること。つまり「パソコンで動かしたら、稼がせてくれるソフト」というわけではありません。あなたが日々のけんきゅうでみずから手法をあみだして、その手法を使った「自動取り引き」までできる、プロ向けのツールになります。

ですから、MT4を入れてもあなたに「手法」がなければ、すぐにシステムトレードを始めることはできません。そこでかつようするのが、証券会社のMT4です。

MT4はもともと無料ですから、証券会社のMT4も口座を開いた人には無料でつかえます。あなたのPCにインストールしたり設定するさぎょうがいらないので、これだけを考えてもおすすめ。そして、「自動売買のプログラム」まで用意されていることがさいだいのメリットになります。

FXでかならず用意するのが「証券会社の口座」になります。銀行の口座とはべつのもの。銀行から証券会社の口座に入金してFXの取り引きをします。

MT4をめあてにするばあいは、MT4に対応する証券口座をえらび、開設しましょう。ほかの証券会社と合わせていくつも口座を持つことができます。取り引きがなくても、催促(さいそく)されることはないので、大丈夫です。私の場合、一番早いところでつぎの日から取引できました。

そして、あなたはMT4でつかえる「プログラム」をえらぶだけで、自動的にとりひきをおこなうことができます。プログラムとは一種類ではなく「将棋の戦法」のようにいくつもそんざいします。あなたがプログラムをえらぶ基準はなんとなく…ではなく「過去の戦績」などデータを見て、きめます。

「ここは下がるでしょ」とけいけんしゃなら誰でもわかるような動きすらわからない初心者のころに、おおきな負けを出さないためにもシステムトレード、そして自動売買はおすすめといえます。

とうぜん、あなたの実力がついてきたときは、システムトレードを卒業することもある、という手法になります。とはいえ、この「基礎のまなび」をとばしてFXにちょうせんするのは怖いと思いませんか?まずは、えんりょなく「先人の知恵」を借りましょう。

MT4に対応していない証券会社、それから「ほかの優秀なプログラム」が欲しくなったあなたは、有料で手に入れることになります。ここで重要なのは、「自動売買」と「手動売買」です。

システムトレードのプログラムは、たとえるなら「プロがあなたのとなりで、売り買いの指示を出してくれる」ものです。つまり、売り買いはあなたが手動でやっても、自動とおなじけっかにになります。「じぶんの考えをいれないのがシステムトレード」と言うのはすでにおはなししました。

はじめて向けのサイト「トレイダーズラボ」のツールがわかりやすいので説明します。

こちらから トレイダーズラボ

この中で「BakuScaFX」と「Trend Rush FX」が手動のツールになります。インジケーターを利用します。

インジケーター(サインツール)とは

為替のうごきを予測して、「売買のタイミング」をおしえてくれる”しるし”を「インジケーター」といいます。

下の画像で、インジケーターがかくにんできるでしょうか?
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「下向き」「上向き」のやじるしで売買のタイミングをおしえてくれるしくみです。インジケーターをりようしたツールを通称「サインツール」といいます。

この「売買タイミング」は、今までお話ししたとおり「かこの経験」にもとづいて表示されます。そして「将棋の戦法」のように、「プロの考え」が取り込まれています。つまりツールをえらぶことは、あなたがだれを「師匠」にするか、ということになります。

ぐたいてきなえらびかたは、あなたがほしい結果により、かわります。

  • 1日1回の取り引きで、大きく成果を出したい
  • 1日10回以上のこまかい売買で、ちいさく積み上げたい

あなたのおしごとがいそがしく、1日30分しか取れないばあいは、回数がすくないほうがうれしいかもしれません。ただし、大きく成果を出せる手法は、逆に言えばリスクが大きいわけです。しかし、「自分の考え」を入れないのがシステムトレード。

じっさいに使ってみると、たまに「このままで大丈夫?損切りしたほうがいいんじゃないのか…」と思う場面もあるでしょう。ですから、「FXはメンタル(精神)」が大切と言われるのです。

「一回でとれる成果」に加えて、手動と自動のツールがあります。

FX初心者向け トレイダーズラボ公式サイト

トレイダーズラボで言うと、「Swing Trader」「Eagle Scope FX」が自動売買になります。リンク先のページ右側に「勝率」が書いてあることにきがつきましたか?

「Eagle Scope」が圧倒的なすうじになっているはずです。これはこまかく売買する手法だからです。FXはあなたが「買い注文」をいれたあと、そのまま長くもち続けるほど、リスクは高まります。リスクとは、おおきく得をするし、うしなうかのうせいもあるという意味です。

こまかく取り引きする手法を「ちまちま」と感じる人もいるでしょうし、「自分にあっている」と考える人もいるでしょう。だから、あなたのほしい成果に合わせて、かんがえてください。1回でおおきくリスクを取るなら「Swing Trader」になります。

ちなみに「Swing Trader」と「Eagle Scope」の値段は、差があります。Swingのほうが高級になる理由は、「対応している通貨」です。

FXをすでに始めているあなたには説明するまでもないのですが、FXとは「円やドル、ユーロ」など各国の通貨を「両替(りょうがえ)」するイメージで、利益をだすものです。そして「システムトレード」は過去のデータをさんこうに組んだプログラムですから、「あなたが取引する通貨」が変わると、通用しない確率がたかくなります。

”Swing”は「ドル円」と「ユーロドル」に対応した2種類がひとつになった商品なので、ねだんに差がついています。高いほうが良い、というより目的に合わせてえらんでほしいと、私は思います。

勝率とは

さきほどの「Swing Trader」に書いてある勝率は、あなたも確認されたとおり、半分を割っていました。いっぽうでEagle Scopeは90%を超えています。しょうりつが半分をわったら赤字ではないのか?とあなたは思ったかもしれません。

たとえば、-10、-10、-10と3回れんぞくで悪かったあとに+50を取れたら、勝率は「4戦1勝で25%」ですが、結果はプラス20になります。これはなまえのとおり「スイングトレード」のとくちょう。大きな成果をねらっていく手法になっています。

もちろん「勝ち越す」ことは、安心につながりますが、”それだけではない部分”があるのだと、覚えておいてください。

プロトレーダーの手法

さいごは、「FXで飯を食っている」プロの手法について、しょうかいします。こちらも「すくない回数で」とか「1回でおおきく(または小さく)」など、あなたの好みに合ったほうほうで見てもらえれば、と思います。誰がいちばん優れているか?というはなしより、あなたが納得してすすめられるので、挫折がすくなくなると私はかんがえます。

じつは、名前をあげるとキリがないので、いくつか有名で人気の手法にしぼります。あなたがいままで検索などで調べていた時に、「どいつもこいつも怪しくみえる…」とおなやみだったならば、この中からえらぶのはおすすめです。なぜなら、わたしは「運営会社」など”母体”まで見ているので、「どこの馬の骨かわからない」ということは避けられます。

TAMURA式ワンミニFX

こちらは米国ランキング5位のじっせきを持つ田村氏の手法になります。ワンミニとは「1分足」のこと。わかりますでしょうか?

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チャートを見るとき、人によって「1分足」「5分足」など違いがあり、1分足は「いっぷんごと」の動きをあらわします。つまり1分後、2分後などすぐ先をよそうして、すばやく売買を繰り返すしゅほうになります。

TAMURA式ワンミニFXの解説はこちら

TAMURA式をプログラムにしたサインツールもあるので、良さそうだとあなたが思えたら、使ってみてください。よいと思えないのに使うと、いい結果はでないとおもいます。システムトレードはやはり「言われたとおりにやる」ことが必須です。しょしんしゃはとくにちゅうい!

上でおはなししたプログラムにもきょうつうするはなしですが「データは日々、つみかさなる」ものですから、やがて古くなることがふつうです。そして、すくなくとも「トレイダーズラボ」や「田村氏」は今日現在もかつどうちゅうですから、新しい情報は届きますし、プログラムにもんだいがあれば更新されます。

じっさいにメールによる情報もひんぱんに来るので、その点の安心感はわたしが保証できます。古い情報からみつけたツールでは「システムトレード」的にはきびしいです。

ファンダメンタルズ分析

まずはこの値動きをみてください。

米ドル/円 外国為替 チャート 1週間 |ネット証券/株・先物・FXなら松井証券

ユーロ/米ドル 外国為替 チャート 1週間 |ネット証券/株・先物・FXなら松井証券

画像:松井証券

「まっすぐ、たて一直線」にドル円はおおきく上げ、ユーロドルがいっきに下げているところが、確認できるでしょうか?この相場の「理由」をとらえるのが、ファンダメンタルズ分析になります。

◎証券会社のかいせつを引用すると…

ファンダメンタルズ分析とは、経済の基礎的条件のこと。
経済成長率、失業率、インフレ率など国全体に関わるマクロ要因のほか、企業の財務状況、景況感などミクロ要因を示すこともある。こうした情報から相場動向を予測することをファンダメンタルズ分析と呼ぶ。

ファンダメンタルズ分析の対極にあるのはテクニカル分析。テクニカル分析は過去の値動きから相場動向を予測する。

為替取引においては、当該通貨のファンダメンタルズを確認する上で経済指標や要人発言(中央銀行総裁、財務大臣など)が注目されることが多い。FXCMジャパン証券

むずかしいでしょうか?

たとえば「ドル円」で売買するなら「アメリカ」が関わります。ゆうめいなのは「雇用統計の発表」。かんたんにいえば「アメリカの景気はどうなんだ?」ということが雇用統計でわかります。

為替(かわせ)相場は、「参加者の売買(トレード)」によって動きます。ですから為替の値動きには「人の心理」がはたらいています。つまり「こんごの経済予測」よって、市場にわかりやすく反映することがあるのです。

なぜ初心者には「システムトレード」をおすすめして、中級者には「ファンダメンタルズ分析」なのか?

初心者はシステムトレードから

初心者がファンダメンタルズ分析に手を出すということは、「じぶんでトレードの判断をする」ということです。知識がすくないときに自分で判断すると、「ギャンブル的」になってしまう。だから、避けるべきです。

ぎゃくになぜ、中級者から「取り入れるべき」なのか。たとえば、上の画像でしめしたような相場に「参加しない」判断もできます。「むずかしい相場」はさけて、「わかりやすい相場」で取りに行く。これが勝ちを積み重ねるためにはゆうこうです。

わざわざ台風の日に「漁に出ない」。そして初心者なら船を使う前に、まずは堤防から釣ってみる。まいにち釣れるようになったら、より効率よく釣るための方法を考えるのです。それがあなたなりの「手法」や「通貨ペア」の選択につながるはずです。

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