夏はダルい?バテる理由が判明。今すぐできる予防対策

2016年6月13日

「毎年、夏がゆううつで生きるのが辛すぎる」という人はそれほど多くないかもしれませんが、だるくてだるくて早く涼しい秋にならないかな~と毎年思っているあなた、めまい・貧血でふらふらするあなたにかんたんな夏バテ解決法があるので、さっそく共有します。

原因は主に、栄養不足。なのに、食欲は落ちるし、そうめんばっかり食べるじゃないですか?つまり悪循環。

私は、体が強い方ではなかったのですけど、対策を心がけるようにしてからは、朝からスッキリ起きられて、むしろ夏が待ち遠しいくらい。

早い人なら6月から10月までバテ気味でしょう?1年の半分以上も仕事や家事の能率が落ちるのは人生を損しますし、これからも夏という季節は毎年来るわけですから、この5分間で一生ものの知識を手に入れましょう。

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ところであなたは夏に水道水をがぶがぶ飲んでいませんか…マジですか。

水を飲むとダメ!?水分補給のコツ

夏は暑いので、汗をかきます。夏場のパソコンのファンがぶんぶん回るように、暑い環境で体を動かすためには、冷却が必要です。だから体は汗をかいて、体温を下げようとします。なので、水分補給は絶対に必要です。

だけれども、真水(水道水)で本当に大丈夫でしょうか。

大量に汗で失われていく栄養を補給する。それを水に求めるのは、ちょっと難しい。

スポーツ選手が特製ドリンクを飲むように、外で働く人は、栄養のある水分補給をするのがベスト。水を飲むと、胃酸が薄まって食欲が落ちます。だから飲み物自体に栄養があると、良いのです。

逆にジュース(清涼飲料水)は、残念ながら避けるべき。理由は、栄養が少ないから、だけではなく、甘い糖質を体で分解するときに貴重なビタミンを消費してしまうからです。その結果、体を動かすエネルギーが不足して、重くだるくなります。(テレビでは明かされない真実です。スポンサーなので。)

私もジュースは好きだったので心苦しい意見になりますが、やっぱり栄養は無いですし、「慣れの問題」なので、習慣を変えるしかないです。

ちなみに食育(しょくいく)の専門家から聞いた話によると、大人の方がおかしやジュースをやめさせるのに時間が掛かるそうです。子供より、圧倒的に砂糖に慣れて簡単にはやめられない中毒になっているということで、少し解決できます。

とりあえず野菜ジュースとか酢ドリンクで良いので切り替えましょう。コーラ好きの私でも美味しく飲めてますよ。

あとは、天然水のミネラルウォーターは水道水より栄養豊富ですし、思い切ってウォーターサーバーでも。お湯が出るので、冬場も便利。ボトルなら、財宝が1番。知ってます?財宝。

女性でお腹ポッコリが気になるなら、水より酵素ドリンクが一石二鳥。意外と栄養豊富です。美味しさ、というより養命酒のアルコールがない感覚で考えると良いかも。

ビールは飲んでも良いですか?

本物のビールは意外と栄養価があります。本物とは、麦芽やホップをつかったもの。ビタミンBやミネラルが含まれています。

研究では、さまざまな病気の予防効果もある、と言われています。適量なら、あえて避けることは無いでしょう。ただ、利尿作用があるので、水分補給は必要です。

ビールには、アルコール・カリウム・水分の相乗効果による、利尿作用があります。「アルコールが抗利尿ホルモンの分泌を抑えること」、「カリウムが新陳代謝を活発にすること」、「水分が大量に含まれていること」の3つ。トイレには、我慢せずに行くようにしましょう。 ただし、ビールなどのアルコール類の飲みすぎは、細胞内の水分を減らし、脱水症状をきたす危険性もあるのでご注意ください。
引用元:アサヒビール

すでにごぞんじの通り、アイスコーヒーや緑茶も利尿作用があるので、水分補給には適していません。これはカフェインが原因なので、カフェインのない麦茶を飲むと良いです。スポーツドリンクは外で汗をかく人用。家でクーラーにあたる生活の人は、成分が過剰になるので、スポーツドリンクは飲まなくていいです。

温度は冷たい方がいいの?

実は、「5度から15度」くらいの冷たいドリンクの方が、体への吸収効率が良い。研究の結果、これが最近の常識になっています。

ですが、胃腸への負担を考えると、夏場の激しいスポーツをするとき以外は、常温でも良しです。胃を冷やして、食欲がなくなると、結果的にさらに夏バテしてしまうからです。

栄養補給が必要

人間の体温は36度前後。涼しい季節は、体が頑張らなくても体温の上昇を防ぎやすいのですが、気温も35度以上になれば、体温を平熱に保つのは大変なことです。冬は、洋服で守れますけど、夏は裸になっても冷やす限界がある。

だから、その分の頑張ってもらうエネルギーを足さなければいけません。

しかし、暑さで食欲が落ちてしまうので、栄養を補給できない悪循環。対策としては、栄養のギュッと詰まった補助食品を利用することです。

食欲が無いときは補助食品

例えばカロリーメイトゼリーは、10種のビタミンと4種のミネラル、生きるために必要な5大栄養素をすばやく手軽に摂取できます。

ドラッグストアで安く買えるかもしれません。通販なら、箱買いでさらにお得。

夏といえばそうめん、冷やし中華、お茶漬けが簡単なので、サラサラ~っと済ませてしまいがち。ですが正直、栄養面ではまったく期待できません。(具を盛りだくさんにすると良しです。私は面倒なので…)

ところで、夏バテ防止のために積極的にとりたい栄養素を知っていますか?それはビタミンBです。

疲労回復ビタミンB1、B2

ビタミンの中で、疲労回復の効果があると言われているのは、B1やB2です。私が勝手にそう思ったのではなく、「滋養強壮をうたう”医薬品”」でもビタミンB1、B2はばっちり含まれているので信頼性は高いです。

先ほどのカロリーメイト(非医薬品)にも含まれていました。

あなたが食べた炭水化物や脂質をエネルギーとして使うために、B1やB2が必要になります。もし不足すると、体を動かすエネルギーを上手に生み出せないので、だるさの原因になります。ただでさえ、食欲の落ちることがある夏ですから、ますますエネルギー不足になります。

しかも、汗をかくとビタミンBは流出します。そしてなんと、ビタミンBは体に貯蓄することができません。だからこまめにビタミンBを補給しましょう。

B1は、豚肉に多いです。白米のような糖質をエネルギーに変えるのはB1の役目ですから、夏に焼き肉するなら豚肉が良いかもしれません。

毎日ビタミンB1を心がけたい!家族で摂取したい!という場合は、玄米がとても有効。B1がたくさん含まれている上に、家族みんなで食べられます。コスパも良しです。

白米だけでは栄養面で不安。ですが、サッと混ぜるだけでビタミンB1が12倍になる粉があります。特別な料理をつくるひつようもなく、ふりかけるだけなので、チェックしてみると良いですよ。

私のお気に入りです。

あとは、睡眠。寝苦しい夏ですから、単純に体力を回復できていないかもしれません。寝具とパジャマの素材を工夫して、快適な睡眠を手に入れましょう。

医薬品、サプリはおすすめか?

私の話をするならば、完全に失敗しています。父が、薬に頼る人間で、現状ひどいことになっています。

薬が問題というより、努力をしないのです。

それこそ昔からキューピーコーワゴールドのような「疲労回復の医薬品」をあっというまに空にするような人です。

運動をしないので、健康診断の検査数値は悪くなり、また薬。体重は100キロを越え、膝が痛い足が痛い腰が痛い。それで薬。

母は、たびたび助言をしてきましたが、「う~ん」「あー」の空返事。そして、しまいにすぐ怒りだす。もう誰も関わりたくない存在です。

ですが、休日もごろごろしていたせいなのか、脳が萎縮して認知症になりました。こうなれば、世話をせざるを得ません。本当に大変ですよ。会話が成立しなくて。

つまり、薬で根本的なことは解決しないのです。ここまでお荷物になるとパートナーや子どもたちの楽しい人生を奪うことになるので、お気をつけください。

老後を考えてゾッとした奥様は、アルギニンが良いですよ。休日にゴロゴロしていた旦那が毎週でかけてくれるようになった(笑)と評判です。

うちの両親が不仲になった理由のひとつ、旅行に連れて行ってくれないときにも。あとは、夜の生活がなくなったのは決定的でした。そして定年で離婚です。私から見ての感想、ですが。