生える育毛成分ベスト3最新2019

2019年7月2日

薄毛は、薄くなる前に対策を始めると、フサフサをキープしやすい。ですが、実際のところ、薄くなってから始めることが多いですよねえ(涙)

私もその一人で、前側の生え際が、どんどん上がっていくので、対策をはじめました。人によっては、頭頂部が気になることもあるでしょう。

じつは、生え際と頭頂部、薄毛の種類によって、効果的な成分は違ったりします。

Algas-2 イクオス

イクオスに配合されている世界初の独自育毛成分「Algas-2(アルガス-2)」。

適正価格で効果のある育毛剤業界を目指すキーリー社の製品です。

イクオス育毛剤成分評価2019

<従来のスカルプケア成分を上回るスカルプケア効果>
千葉頭皮環境研究会との共同調査により、昨今話題となっているスカルプケア成分であるキャピキシルやミノキシジルよりも高い育毛効果が得られるという報告もなされています。 SankeiBiz

私がイクオスを知ったのは2014年でしたが、年々新しい成分でバージョンアップを繰り返しています。中の人いわく、リピート率も高いらしいです。

ちなみに、定期購入でも解約は自由。使い切っても返金可能です。

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サプリ、シャンプーあり。総合的にケアできるのはイクオスのメリットですね。

イクオスサプリ評価2019

ミノキシジルの効果

おそらく世界で一番有名な、発毛成分のミノキシジル。これは抜け毛を予防するより、生やす方を得意としたせいぶんです。「ガンガン行こうぜ」という感じです。

個人差はあるでしょうが「ミノキシジルをやめたら、また減ってしまった」となげく友人がいました。

ミノキシジルを入れた育毛剤は「医薬品(第1類)」に指定されるので、国内では大正製薬の「RiUP(リアップ)」か「発毛専門クリニック」で処方してもらいます。

「ルル(かぜ薬)」でゆうめいな「第一三共ヘルスケア」によると…

第1類医薬品
副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。店舗においても、生活者が薬剤師の説明を聞かずに購入することがないよう、すぐには手の届かない場所に陳列などすることとされています。販売は薬剤師に限られており、販売店では、情報を提供する場所において対面で、書面による情報提供が義務付けられています。

第一三共ヘルスケア株式会社 OTC医薬品の分類

簡単にいえば、一般薬のなかでとくにリスクが高いものが第1類になります。RiUPについてなにか言いたいわけではありませんが、育毛剤はかぜ薬のように「一週間」ていどで終わることではありません。

発毛の効果が出るまで3ヶ月、6ヶ月は使いたいので、普通に考えてクリニックで診療を受けるほうが安心ではあります。ただ、クリニックは場所がかぎられる。そればかりは、仕方なしです。

☆ミノキシジルには得意・不得意があります。

  • 頭のてっぺんを生やす…得意
  • おでこの上を生やす…苦手

です。ミノキシジルを利用する場合は「濃度」に注目します。

リアップは現在5%配合。海外では15%含有の育毛剤や、飲むタイプ(ミノキシジルタブレット、略して「ミノタブ」)が認められていますが、日本では使われていません。

副作用があり得る以上は、濃度を上げれば良いというものではないと、あなたなら瞬時にわかるでしょう。

もともと別の病気(高血圧の治療)に利用していたくすりの”副産物”として発見したのがミノキシジル。患者さんが「なんか髪が濃くなったぞ!なにこれ!」って。

なので、高齢者や高血圧、低血圧の方は医師に相談すべきです。

ちなみにミノキシジルの濃度を上げると、発毛の効果が変わるのか?一般論では、「あまり違いがない」という意見が主流。ですが、リアップは1%と5%を比較したけっか、意味があったと報告しています。

上のリンク先ページ一番下、「総毛髪数の変化」グラフがそれです。

副作用が怖いときは、SCALP5.0C

ミノキシジルの副作用が怖い場合、刺激の少ない育毛剤を選ぶことができます。

SCALP5.0Cは、キャピキシル、リデンシル、ビディオキシジルなど注目成分配合。

さらに現代科学でもっとも注目の成分、「ヒト幹細胞」まで入っているんです。いわゆる「再生医療」ですね。山中教授のIPS細胞みたいな。

THE SCALP 5.0C

→次世代スカルプ「THE SCALP 5.0C」

それが家庭で使えるのですから、すごい時代になりました。

プロペシア(フィナステリド)内服薬

先ほどお話しした、「クリニックの診療」でミノキシジルとあわせて使用するのがプロペシア(フィナステリド)です。こちらは飲み薬になります。

フィナステリド(プロペシア)だけを飲むのはあまり効果がないらしく、ミノキシジル合わせることで効果が大きくなるようです。

最初にかるくおはなししましたが、なにをしても薄くなる人・ならない人のちがいは「遺伝」や「ホルモンの影響」です。薄毛になやむ男性の3分の1は「男性ホルモン」の量が原因とされています。

ちなみに、男性ホルモンのイメージとして「男らしさ」「胸毛」「ひげ」が浮かびませんか?とある調査結果ではチェコ、スペイン、ドイツあたりが薄毛大国でした。(これには食生活、食習慣、お酒なども絡んでいると予想される。)

それはともかく。

男性ホルモンからはじまる作用が、抜け毛を起こすのは事実。この部分を「良い意味でじゃましてくれる」のが、フィナステリド(プロペシア)になります。

専門家、日本皮膚科学会のことばを借りると…

ミノキシジルは毛乳頭細胞を刺激して毛母細胞の増殖を促す成長因子を出させる作用があることが分かっています。フィナステリドはII型5α-リダクターゼの作用を抑えて、毛包のミニチュア化を防ぎます

公益社団法人 日本皮膚科学会

用語を暗記するひつようはありません。ただ、毛母細胞の増殖をうながして毛を生えさせようとするのがミノキシジル(市販薬ならリアップ)。

ミノキシジルを使っていない育毛剤(リアップ以外)がなにをしてくれるのか?それは「5α-リダクターゼ」をおさえて、抜け毛を食い止めようとするものと、センブリエキスなどのゆるやかな成分で頭皮に大切な血流の改善をするものがあります。

フィナステリドは男性の病気、「前立腺肥大症や前立腺がんの治療」に使われることからも、男性ホルモンが原因となる症状に対する期待ができます。

あとは、あなたがこの遺伝(男性ホルモン)原因なのかどうか、だけです。

大切なことがひとつあるので、覚えておいてください。プロペシアは女性に使えません。さきほど男性ホルモンのはなしをしましたが、妊娠中(男児)はとくに、影響を受ける可能性があるので、手で触れることも厳禁とされています。

ここまでは、知っている人の多い、定番のおはなしでした。ここからは最新の成分を見ていきましょう。もちろん厚生労働省に認可され、日本で使用可能な成分だけです。

キャピキシルとは?

いま、大注目の最新成分「キャピキシル」。

話によるとキャピキシルはミノキシジルの3倍有効であるとの研究結果があるのです。現在2,3社がさっそく採用して商品化されています。

Posted by 本田