カリスマ主婦の家計節約術 生活費と給料の平均バランス見直し

2016年5月7日

黒川・湯布院温泉023
バラ色の人生を送るための、本当の節約方法をお伝えします。一人暮らし、夫婦二人、学生さん、お子さんありなど家計の状況はさまざまでしょうが、この方法は全てに共通するものです。

私のカリスマ節約法は、2段構え。まずはムダな支出を減らします。そして支出すべき部分に、お得な方法で支出します。例えば公共料金の支払いでポイントをもらう、など。

収入の多い少ないにかかわらず、平均的な割合というものがあります。

一人暮らし、夫婦、子のありなし 割合シミュレーション!

まず食費は、収入の15%前後とします。例えば月給30万円なら、4万5000円前後になるでしょうか。これは、単身者でも、既婚者でも、子供が学校に行くくらいでも同じです。厳密に15%以内におさめる必要はありませんが、貯蓄するためにはこの数字を意識するのが、効果的です。

そして次に、家賃。両親と実家ぐらしの場合は、0円でしょうか。賃貸や自分でローンを支払っている場合は、全体の4分の1が平均的。つまり、月収30万円なら家賃は7万5000円。これで合計13万円。

のこりの17万円で、その他の支払いと貯蓄をします。子供がいれば一部は教育費になるでしょうし、独身なら貯蓄に回す額を増やすのが良いかもしれません。あとは趣味や洋服。ここは人それぞれ。毎月髪を切るなら、その予算も含まれます。

本当は、収入を増やしながら節約したほうが、豊かな生活をエンジョイできます。そこを伝えたほうが世の中のためになると私にはわかっているのですが、今回は遠慮しておこうと思います。理由は、逆にあなたの負担になる気がするのです。

例えば「AIJ投資顧問」という会社を知っていますか?詐欺の話です。

AIJは中小企業からお金を預かり、そのお金を投資運用で増やす会社でした。およそ2,000億円を集め、その運用に失敗。気づいた時には、残り100億ほどしか無かったそうです。それでも、事実を隠し続け、お金を集めていたので、事件になり逮捕者も出ました。

AIJは利回り240%というありえないほど美味しすぎる話にもかかわらず、あなたも知っているような「有名な企業」が多数引っかかりました。あなたはこのような恥ずかしい頭の持ち主では無いと思うのですが、「儲け話」は判断が難しいということです。

こつこつ安全に節約して、子育てや家族旅行に使ったり、老後に安心できる生活を手に入れましょう。節約は早く始めたほうが、楽になります。収入が減ってから、節約を始めても苦しいばかりです。

毎月の出費がかさむこと

「なかなかお金が貯まらないねえ~」と思ったら、意外と出費が多かった。あなたのようなしっかりした人は家計簿をつけているかもしれませんが、世の中には「なんでお金がないんだろう、不思議だな~?」という人もいるのです。

もちろん私も例外ではなく、お金のあるときはあるだけ使ってしまい、あとから困ることに。不思議だな~って思っていました。節約を考えるとき、まず第一に調べるべき項目は、固定された支払いです。

家賃・光熱費・スマホ代・保険、などなど。持ち家ならローンでしょうか。ココを削るのはとても有効。なぜなら、苦労がないからです。例えばスマホを格安スマホに変えるだけで、毎月3,000円は違うのではないでしょうか。4人家族なら12,000円。1年間で144,000円。

公共料金も、節約はできるけれど、必ず支払いが発生するでしょう。その場合は、お得に支払う方法があります。後でお話します。

浮いたお金を子供の教育費に使うのも、良いかと思います。保険についてはファイナンシャルプランナーに相談します。とくに「付き合いで入った保険」なら、経費削減できる可能性は大きいでしょう。

食費を浮かせる?

実は、ここが一番難しいと感じます。例えば、朝食を「パンの耳」で済ませることも可能じゃないですか?つまり、考えかたは人それぞれです。

私は以前、朝食に「食パンとジャム」「インスタントラーメン」「卵かけごはん・お茶漬け」を食べていた時期がありました。理由は、猛烈にお金がなかったからです。おそらく、いずれも100円以下の朝食であり、節約と言えるかもしれません。

ただ、このままでは病気が心配でしたので、1食100円ほどのスムージーや青汁に切り替えました。インスタントラーメンならスーパーカップ(麺が1.5倍)が100円以下で購入できたので、値段だけで言うなら、私の場合は青汁のほうが割高です。

それでも、病気なく仕事をバリバリ続けたほうが、生涯収入は多くなるでしょう。だから自分への投資、という感じです。私の健康法を押し付ける気はまったくないのですけど、ひとつだけ確実に言えるのは「人は、お腹いっぱいでないと、死ぬ」なんてことは無いです。

白米を3杯食べたり、大盛りのカップ麺の方が、安い値段でお腹いっぱいになります。そしておそらく青汁のほうがお腹はいっぱいにならないと思うのですが、栄養価の素晴らしさは、もう全く比較にならないです。ただ、夫婦と子供二人の4人家族なら、100×4になるのがデメリット。

その場合は、白米に混ぜるやつが、優秀。いつものごはんに混ぜるだけで、栄養価が鬼のように上がるやつです。知っていますか?

逆にごはん派の人で、これを混ぜない理由があるなら知りたいです。本当に。

お得に支払うポイント裏ワザ

たとえば電気・ガス・水道などの公共料金は、クレジットカード経由で支払うと、その分だけポイントがもらえます。カードが嫌いな人がいるかもしれませんが、私は好きです。私の場合は、借金をするのではなく、口座に入っているお金を使うだけの使い方なので、いたって健全。安全です。小銭が出ないし、ポイントがつくので、便利ですよ。

公共料金でももらえるの?

他にはインターネットやスマホの通信料、NHK・BS・CSなどのテレビ、新聞の料金。これも、クレジットカードでポイントが付きます。

さらになんと税金の支払いにつかえます。裏ワザというほどではありませんが、「ふるさと納税」をクレジットカードで利用したら、そこでポイントが付きます。(すべてのクレジットカードで使えるとは限らないですん)

ふるさと納税の仕組みをかんたんにお話すると、「10,000円を寄付すると、8,000円あなたに返ってくる(控除)」。しかもなぜか「お礼の品」までいただける超絶おいしい制度です。日本全国どの地方に寄付してもよいので、「もらえる特産品」でえらぶ楽しみもあります。

食費を浮かせることにも、役立つかもです。

とりあえず、「イオンカード」はこれらの裏技を使いやすいです。私が確認しました。紫のほうは「VISA」「MasterCard」「JCB」たいおうなので、あらゆるところで使えます。

公共料金の支払いについて引用します。

各種公共料金をクレジットカードまたはイオン銀行口座振替でお支払いいただくと、1件につき毎月5WAONポイントプレゼントします。
※イオン銀行の口座振替は電気、ガス、固定電話、携帯電話、NHKのみご利用いただけます。

イオンカードなので、「私、イオンはそんなに行かないのよね…」と思われるかもしれませんが、イオン以外のお買い物に使ってもポイントはつくんです。ご利用金額200円(税込)ごと。さらに、お買い物のポイントだけでなく、イオン銀行の金利アップなど、カード保有者の特典は豊富です。

年会費0円なので、使わない理由は特に無いでしょう。

二重取りテクニック~電子マネー~

いわゆる電子マネーを知っていますか?カードにお金をチャージして使うものです。1,000円チャージすると、1000円分のお買い物が出来る。つまり、クレジットカードとは別物です。有名な電子マネーは「Suica(スイカ)」「nanaco(ナナコ)」など。

例えば、nanaco(ナナコ)は、セブンイレブンやイトーヨーカドーで使える電子マネー。100円のお買い物ごとに1ポイントつきますが、nanacoを使う前にチャージをするわけです。そのチャージをクレジットカードで行うと、クレジットカードを使ったことになり、そちらのポイントが付きます。

その後に、nanacoのお買物ポイントもつくので、二重(にじゅう)にポイントをゲットできるわけです。ただし、この方法が使えない(チャージでポイントが付かない)カードもあるので、おまけ程度に考えたほうがいいかもしれません。

クレジットカード使用でもらえるキャッシュバックポイントは通称「還元率(かんげんりつ)」と言います。公式には出てこない言葉ですが、数字は書いてあるので、いろいろ比較してみてください。

クレジットカードの年会費

ふつう、クレジットカードは年会費0円で使えることが多いでしょう。ですが逆に、年会費1万円や、毎年1回以上の利用で0円になる有料のカードがあります。これらのカードは損、なのでしょうか?

答えから言うと、得です。ただし、「お金を使う人」という条件付き。例えば、1年間に30万円以上お金を支払う人、など。利用額が多いほど、カード会社は優遇してくれますから、リターン・特典も大きくなります。

月収30万円としたら、毎月20万円は使うのではないでしょうか。そのうち、カードで支払える料金をまとめるのが、一番賢いかもしれません。

スーパー・コンビニで利用する

食料品や雑貨は、かならず買うものです。その支払をクレジットカードにしたら、毎回ポイントがつくわけです。コンビニはスーパーより割高でしょうから、わざわざポイント目当てで買いものするのは節約になりません。でも、今までコンビニでお買い物をしていたなら、カードを使うことでポイント分の節約になるでしょう。

ここで大切なのは、グループを知ることです。Tポイントのようなポイントカードはグループでしか使えませんが、クレジットカードはどこでも使えます。しかし、クレジットカードにもグループがあります。例えばイオンカードの場合、「吉野家」「マクドナルド」「クロネコヤマト」「家電店」「ホテル」で優待が受けられます。

イオン(グループ)以外でのお買い物でも、ポイントはつきます(まいつき10日は2倍など条件付き)。イオン本家でお買い物する場合は「常に2倍ポイント」。セブンイレブンは「Nanacoカード」、ファミマは Tカード(TSUTAYA)がつかえます。

あとは、通販なら楽天は楽天カード、ヤフーショッピングならYJカードがポイント倍増。