ビットコインを買う方法 1000円から始める投資~仮想通貨取引所
もうかってまっか~。今から、あなたにビットコインの賢い買い方をお伝えします。
私はただのそこらじゅうにいる投資家の1人ですが、あなたが大金持ちになることを目的としてお伝えするので、なんというか、本気です。よろしくおねがいします(笑)
ビットコインは、お金儲けのため、あるいはお店で便利に使うためでも、取引所で購入します。取引所の登録は5分ほどで済みますし、審査は特にありません。
すべては今日から、始まるんですね。あのとき、決断してよかったとぜひ日記にカリカリッと書いておきましょう。記念日です。
ただ、書類がお家に届くまで、正式な登録ができないので、今が買い時のチャンスなのにー!!と、悔やむことになる前に、申請だけは今日今すぐしておくと良いです。
私の人生を振り返っても、これほどの大きなチャンスはありませんでした。
誰でも、かんたんに、寝ながら1億円儲けられるなんて、まあ異常事態なので、そんなチャンス無くてあたりまえかもですが。 ※「誰でも」とは、頭の良さや学歴が必要なく、少ない資金でも大儲けできたという意味です。損をしない、リスクがないという意味とは違うのでご注意ください。リスク管理大事!
取引所えらびは、特に迷う必要はなく、国内の有名な会社にしておくと間違いないです。「盗まれたー」なんて会社が実際にありましたし、お金を預けたまま倒産されても困りますし。あとは、用途に合わせて、2個目、3個目と分散させておけば万全でしょう!
このあと、解説をちょこっと入れつつ、取引所を紹介します。あくまでかんたんにーです。ビットコイン大儲けするための具体策は、別でお伝えしますよ。
Zaif ザイフ(国内)
手数料0円。ビットコインを保有して、値上がりしたら売りたい。そんな時は、ザイフで間違いなし。こんな画面でかんたんにポチーっと売買できますし、分析したい人のための高機能チャート、板情報も用意されてます。
最低購入額は、0.0001BTCから。つまり1BTC100万円の場合、100円から購入可能。少額!
取扱い仮想通貨…BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、XCP(カウンターパーティー)、ZAIF(ザイフ)、BCY(ビットクリスタル)、SJCX(ストレージコインエックス)、PEPECASH(ぺぺキャッシュ)、FSCC(フィスココイン)、CICC(カイカコイン)、NCXC(ネクスコイン)、Zen(ゼン)、XEM(ゼム(ネム))、ETH(イーサリアム)、CMS(コムサ)。
コイン積立サービスあり。
取扱い通貨とは?
ビットコインは、仮想通貨!ですが、仮想通貨=ビットコインでは、ありません、ビットコイン以外にも仮想通貨(暗号通貨)が存在しており、売買も可能なのです。今後、ビットコイン以外の通貨を取引したくなって、ザイフで取扱いが無いよーの場合は、別の取引所を開設しましょう。
コイン積立
ビットコインが、安くなったときに買い増すサービスをコイン積立といいます。自動です。
最小必要資金は、1000円。最大100万円までおまかせすることが可能。
コイン積立を始めると、ビットコインの値段が「お買い得だな~」と予測できるタイミングで、買い増します。これは超有名で歴史のある「ドルコスト平均法」と呼ばれるもの。毎日買ったり売ったり値動きをながめてる人(デイトレーダー)と比較して、5年後10年後、結果的にドルコスト平均法のほうが儲かってた、なんてこともありえます。
事実として、S&P500では有効でした。
S&P500とは、アメリカの企業500社の株価から出される指数。ビットコインが、このアメリカのように今後も成長していくだろうと予測するならば、積立は強力な投資手段となります。投資がはじめての人でも自動でおまかせできるのも、大きなメリット。めざせ億万長者。
◎8月末までプレゼントあり。
FX・信用取引とリスク
仮想通貨を購入するとき、資金が10万円であれば、10万円分のビットコインを購入します。そしてビットコインの価格が、購入時の半分になると、日本円に戻したとき5万円に減ります。逆にビットコインの価格が2倍になると、日本円で20万円の価値になります。
ふつうはこれで良いのですが、もっと大きく勝負したい場合に使われるのが信用取引。
資金が10万円しかない状態でも、たとえば50万円分の取引を可能にするのが信用取引です。
すると、ビットコインの価格が2倍になった場合、50万×2倍で100万円になります。利益で言うと9倍です。10万→90万。
ここで重要なのは、本当のあなたの資金は10万円のまま、だということ。つまり、50万円分の余裕があるわけではないのですね。あくまで資金の範囲内でしか損はできません。今日10万減ったけど、まだ40万円あるぜーとはならないのです。
今回の例でいうと、ビットコインの値段が動いたとき、つねに5倍の価値変動が起こりますから、儲かるのが早いですし、もとの資金10万円がなくなる速度も早くなる。これがリスクです。