子供の成績が悪いのは母親のせい!?原因を解説

2019年7月4日

子供の成績と親の関係について調査した結果、「母親の学歴が低いと、子供の学歴も低くなる」傾向があるとのこと。

この悪い調査結果を、グルンとひっくり返す方法があるので、本日おつたえします。

母親の学歴と子供の学歴の関係、これは傾向の話ですから、ある意味おどろく内容ではなく、当たり前なのです。ほかの傾向を見てみると・・・

  • 父親の帰りが遅い→子供の成績が良い傾向
  • 母親の帰りが遅い→子供の成績が悪い傾向
  • 専業主婦→子供の学歴が高くなる傾向

という調査結果が出ています。理由をかんたんに説明しますと、父親の帰りが遅い→仕事が忙しい→年収がそこそこある→子供の教育に使える余裕がある、です。

反対に、母親が家にいると、結果的に子供の勉強を見ることになりますから、学力が高くなるわけですね。

つまり、お金と時間に余裕がある親のほうが、子供の教育に使えるので、成績が良くなる、というとても当たり前の調査結果なのです。

さて、では・・・

  • 共働き
  • 教育費が少ない
  • 親の学歴が低い

この場合、どうしたら子供の成績を上げることができるでしょうか?下は2018年の記事です。

読書や生活習慣で好成績 親の収入や学歴に関係なく

 文部科学省は27日、全国学力テストを基にした調査分析を公表した。日ごろから本や新聞に親しむことや、規則正しい生活を促している家庭の子どもは親の収入や学歴が高くなくても好成績の傾向があり、子どもの自制心や意欲の強さと学力の間に緩やかな関係性があることも浮かんだ。家庭の経済状況などによる子どもの学力格差が指摘される中、取り組み次第で不利を克服できる可能性が示された形だ毎日新聞

はい、お金をかけなくても、親の収入や学歴が低くとも、子供にやってあげられることがある!というわけです。

ただ、読書量に関する調査結果によると、お家の中に本が0冊の家庭と500冊以上のおうちを比較すると、20%以上テストの点数アップしているそう。60点→72点ですね。

いやいやいや・・・500冊とか今から無理でしょ。

ところがどっこい今は電子書籍なら場所を取りませんし、読み放題というお金のかからないサービスもありますから、その気になれば今日から始められます。

Amazonを例にすると、これ。

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絵本のおすすめ

幼児期には絵本もありますので、助かります^^

Kindle Unlimited絵本ランキング

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ちなみに子供4人を東大に行かせた有名ママ佐藤亮子さんの経歴は、「大分県立大分上野丘高校・津田塾大学英文学科卒業。女子大を卒業した後大分県内の私立高校で英語教師として2年間教壇に立った教師経験者である。その後、東大卒業の年上の弁護士と結婚して、長男、次男、三男、長女の順で3男1女の4人の子供を出産する。」だそうです(Wikipediaより)

そして佐藤亮子ママは、子どもたちに絵本を1万回読み聞かせたらしいです。購入した本は2000冊と言われていますよ。努力もすごいですね。

読書の時間

読書は、すればするほど良い!たしかに良いことなのですが、学校の成績を考えたとき、読書だけではテストの点数が取れないため、成績が落ちてしまいます。

つまり最適な読書時間を考えるべきです。

一般的には、1時間~2時間。それ以上は、学習時間に影響が出るはずなので、2時間以内に収めておきましょう。

あと小学生と中学生では、子供の忙しさと求められる学習量も違ってくるでしょう。読書の効果は、小学生のほうが高い(8~10歳までがピーク)なので、中学生は無理に読書を勧めなくてもいいかもです。

受験対策

読書こそが、だれにでも平等な子供の成績向上法である。とはいえ、受験の時期がさしせまっているならば、すぐに手を打つしかありません。

親が共働きで、勉強を見てあげられない場合は、やはり塾が良いです。しかし子供のやる気がない場合、おうちで勉強するほうがいいですね。私がそのタイプでした(苦笑)。

オンライン系の学習塾なら、お値段も安くておすすめです。一つ選ぶなら・・・スタディサプリですよね。

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日本のエリート集団「リクルート」が考案した塾ですから、間違いなしです。

2017/12/5 23:12

キャンペーン中、かもしれません。

英語の勉強法

金無し、学歴なし、海外に行ったことなしのママさんが、息子を東大に入れた話があります。

その理由が英語だというのです。幼児期、小学校時代に英語を学習しておいたおかげで、「海外の論文や書籍を原書で読むこともできた。これらの大きなアドバンテージを得て、国際物理オリンピックでは銀賞を受賞し、東大推薦入試で理学部合格へとつながった」そうです。

留学、インターナショナルスクール、英語の教材は費用が高いので厳しい。そこで考えた方法は、母国語(日本語)を学ぶように、英語も日常に取り入れよう、というもの。

「歯みがきしようね」「おもちゃ片付けようね」、このような日常シーンを、英語のフレーズで語りかけるようにしたそうです。

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年収95億円の孫正義さんと、一般的な月収25万円(手取り)のサラリーマンに共通すること。それは1日の時間です。社長でも、大統領でも、1日は24時間しか使えないのです。

生まれつき、地頭、遺伝…

結局、子供のアタマの良し悪しは、生まれつきで決まるんじゃないの?

今回、その思い込みを、「読書で変えられる」データをご紹介しました。しかし、「本を読む時間がない」「そもそも本を読むのが苦手」という場合は、厳しいですよね・・・。

解決策は2つあります。

ひとつは速読の習得。

→習得率98%の速読とは?

もうひとつは、能力開発です。

とある先生は、こう言います。

「この方法は、老若男女、年齢性別を問わず能力開発が可能になります。お子さんの成績向上、仕事のスキルアップ、中高年の能力開発、高齢者の認知症予防などに本教材のノウハウを役立てることが可能です。」

その方法をチラ見してみる

私自身が、学歴も年収も低い人間でしたので、今回の内容が同じような境遇のかたに役立てば幸いです。下剋上や!ありがとうございました。

Posted by 本田