旦那が夜の誘いを断る本当の理由…離婚危機?回避する方法
付き合っているときは、優しく愛してくれた夫。今でも優しさは感じるけれど、夜の生活はごぶさたでした。レスになっても私がガマンすればうまくやっていけると思っていた。でも、レス原因がわからないから、気持ちはいつまでも落ち着かず。
今日は、私が解決した方法をお伝えします。私がお友達から聞いたこと、ネットの口コミを調べて実践したことをすべて。
同じような悩みを抱える人の中には、子供が欲しいと思っている人もいる。これは、とても深刻な話です。
よくある話の第1位は、「夫はつかれている」というもの。もともと独身時代から仕事をしているわけですが、年令(キャリア)による責任は大きくなります。すると、夜の相手は面倒に感じてしまうのは仕方のないことなのかもしれません。
そんな時は、どうしたらよいでしょうか?
レス。疲れてたたないはずの夫が実は…
ある旦那さんは、奥様の誘いに反応しなくなっていました。
先ほどお話したように、仕事の疲れや家族サービスで疲れているのだと、奥様は信じていました。だから不満はあったけれど、レス生活を受け入れていた。
ところが実は、旦那さんは外でおもいっきり発散していました。
下品な言い方になりますが、旦那さんは性欲も衰えておらず、びんびんだったわけです。このケースではお店を利用していたので、浮気とは少し違います。ですが、それを知った時の奥さんの悲しみは想像できます。
離婚には至りませんでしたが、この状況は非常に危険です。夜の営みが無いことで、奥様のほうが不倫に走るケースもよくある話だからです。
この件で重要なポイント。それは、なぜ妻が相手ではダメだったのか?妻が太って抱きたくないパターンは良くあるのですが、今回は違います。
本音「面倒くさい!」
はっきり言ってしまうと、面倒くさい。この一言に尽きます。
男性には、肉体関係に2つの意味を持ちます。ひとつは、愛を確かめ合うため。もう一つは、ただの性欲処理です。あなたも男性は「ひとりで処理」することを知っていると思います。
ところが、その処理目的を女性にそのままぶつけてしまうと、関係が続きません。あなたも悲しい思いを感じるでしょう。だから「自分やお店」がラクなのです。
どうしたらいいの?
この状況を一気に変えてしまうセリフがあります。それは…
「前戯はしなくていいよ」
です。繋がるだけでいい、あなたが気持ちよくなってくれたらそれでいいという思いを伝える言葉です。
男性は、女性を喜ばせたい、「すごい!」と言われたい気持ちを持っています。だから前戯は必要だと考えます。ですが、夫婦になると毎回やるのは正直、面倒に感じてしまう。それならば、繋がることを優先しましょう。
最後に…
もし旦那さんの調子が良くないなら、精力剤を使うのもひとつの手です。でも弾性に対する配慮は必要です。妊活中の時は、とくにプレッシャーを感じてしまうもの。すっぽんやうなぎばかり食卓に出てきて、やる気を無くしてしまうご家庭もあります。
私が良かったのはサプリタイプ。これなら、健康食品なので大丈夫。夜の話をする必要はなく、「栄養補給」として渡せば良いのです。
怪しい製品が多いジャンルなので、不安に感じたら私と同じものを飲んでみてください。下半身だけでなく、さまざまな栄養が含まれているので、無駄にはなりません。
こころとからだ。両方つながって、円満であたたかく、笑顔あふれる家庭を作りましょう。