自作LINEスタンプで稼げない?売れる人気クリエイターズ講座

2016年11月12日

LINEスタンプはもう、さすがに稼げない?いや、私はまだ行けます。

不労所得を望むあなたを稼がせるこの企画。現在、バージョン3になりましたが、LINEが上場しましたね?なんと、残念ながらラインスタンプ事業の売上は、あんまし伸びていないよう・・・しかし!あなたにひとつ朗報があります。

この下画像のキャラクターを知っているでしょうか。(モザイクかけてます)

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どうです?知っていましたか。

ちゃんと考えました??

答え。こやつの名は「うさまる」です。作者はsakumaru氏。会社員兼イラストレーター。副業です?

すでにグッズ化済み。

流行っているとか大人気とかのレベルではなく、「LINE Creators Stamp AWARD(クリエイターズスタンプアワード)」2015年のグランプリキャラです。

ロフトで公式グッズを販売したり、アニメまで制作されましたし。

最初に稼いだお金でペンタブを購入したとか。偉いですね。

それで!このうさまるを見た瞬間、あらためて思ったわけです。「スタンプで稼ぐのには、画力いらないやんっ!やっぱり」って。関西弁では無いですけど。

準グランプリの目が笑ってない着ぐるみたち(作者:ポテ豆さん)は、私から見ると画力高め、ですがスタンプを見るとアイデア勝負を感じます。

グッズまで展開中。やはり作者はノーリスクなところが、LINEスタンプビジネスのメリット。

それで、そもそも話なのですが。

私がLINEスタンプの稼ぎ方に注目したのは、絵が超絶に下手だから、です。絵心なし。なのに、なぜスタンプで稼ぐことを選んだのか?実は、むかし流行った「たれぱんだ」が忘れられないのです(1990年代)。

「キャラクタービジネス」、超ウマそう。当時、そう思いました。だって、最初にいくつかパターン描くだけでしょ。あとは完全に不労所得。

こげぱん、とか。こんな感じの絵でも寝ている間にグッズが売れる。

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画像:サンエックスネット

最近の子にわかりやすい例で言えば、「リラックマ」でしょうか。いつの間にかわが家にもグッズが侵食してました。

世界中で人気になったドラゴンボールやワンピースも収入は美味しいですけど、漫画はハードルが高い。ちなみにポケモンのときも「うんめ~」と思いました。「キャラクター増やし放題。無限増殖炉じゃん」と。

しかも、ピカチュウ→ライチュウの進化だけでなく、実はピチュー→ピカチュウという3段階進化設定を知った時は、足ががくがく震えるような恐ろしさを感じたものです。

さて、本題。2016年から17年、今からとるべきLINEクリエイターズスタンプ戦略についてお伝えします。

ゆるキャラグランプリをパクる

最近、あんまし聞かない「ゆるキャラ」業界。2016年のグランプリは・・・「しんじょう君」です。はい。高知県須崎市のおそらく公式ゆるキャラ。

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画像:しんじょう君オフィシャルウェブサイト

すごく私好みのかわいい生き物ですね。ちなみに私はポケモンで言うと、圧倒的にピカチュウが好きです。というかポケモンの中ではピカチュウ以外、ないです。

で、ですよ。ここにヒントが詰まっているのです。

※これ、いらないと思うのですけど、「パクる」って見た目のことじゃないです。ジャパネットの通販トークを見て、文言をパクるのではなく、トークの順番・組み立てを参考にするみたいな意味です。既存キャラをそのままイラストにしたらダメですよ。

はい1つ目。まずは、動物。擬人化。ちなみにしんじょう君はニホンカワウソ。絶滅危惧種に指定されたニホンカワウソが最後に発見された場所が新荘川(しんじょうがわ)。

つぎに、頭の上にあるナニか。あれは地元名物「鍋焼きラーメン」。ちなみに着脱可能。

#橋本食堂 #鍋焼きラーメン #須崎 #美味 #しんじょう君 #ゆるキャラ #2016優勝

Chikara Yamamotoさん(@chikarayamamoto)が投稿した写真 –

すさきめいぶつ。

最後に実体のある「きぐるみ」であること。これは、わたし達には実現が難しい。でも、ふなっしーの例を考えれば、「勝手に作って、YouTubeで発信する」なら無料です。

そう、無料。LINEスタンプもノーリスクなビジネスだから、目をつけたのです。お金をかけずに、大金を得られる(可能性)。

地元ニッチを狙う

最初に地元要素を取り込んだキャラクターを考えます。しんじょう君で言うと、「名前、カワウソ、食材」が地元要素。この時、必ずしもカワイイ必要はない。キモカワ狙いでも良いですし、顔がダンボールでもアリ。

勘違いさせてしまったかもしれませんが、作るのはあくまでキャラクター。きぐるみのことは考えなくていいです。どうせ人気が出たら、金の匂いを嗅ぎつけた誰かが話を持ちかけてきます。

※特定の地域を意識したキャラの作成は自由ですが、自治体公認を勝手に名乗るのはダメ。自治体の名前を出す場合、勘違いさせないよう、非公認をうたって活動しましょう。グッズ販売する時が来たら、その前に法律の専門家へ相談しましょう。

イラスト作成で注意すべきは、クオリティ。

絵は下手でもいい、けれど汚いのは良くない。これはラインスタンプを販売するためにも。正確には、下手も良くはないです。うさまる等ヒットキャラたちは、ゆるくて誰でも描けそうだけれど下手ではないんです。

私が言っているのは、こういう緻密で時間がかかるような絵を描けない人でも儲けられるから、みんなLINEスタンプに挑戦すると良いよね、という話

です。しかも無料ですし。

拡散する

キャラクターを作成したら、SNSのアカウントを取得。プロフィール欄にきっちり「地元色
」を出し、地元民をフォロー&フォロバ。

ただ、コレだけで流行するほど甘くないかもしれない。でも、地元ネタ満載のキャラになっていれば反応はあると思いますよ。グルメ・名所・方言。歴史上の人物はあんまりおもしろくないかなあ、個人的に。

もし絵が描けるなら、地元4コマ漫画を作成。そしてつぶやく。

あなたオリジナルのキャラが、地元に実在するお店や場所に行く内容の4コマ漫画。絵が苦手な場合は、探してタッグを組む。バクマン。

ここからさらに・・・という話は尽きないのだけど、今回は一旦締めましょう。

つまり最終的に狙うのは、スタンプの利益ではなくグッズ化。権利収入。むしろスタンプは無料で配布するくらいの戦略でもアリでしょう。

擬人化はかんたん?

スタンプ制作において、目の前にある白い紙に何を描くか。

ゼロから生み出すと言っても、結局は人物・モノ・言葉などすでに存在するものに頼ることになる。もし萌え絵・美少女絵を描ける技術があるなら、それだけでお金になる。ライバルは多いでしょうけど。

私は前述の通り、絵が下手くそです。だから、アイディアひとつで戦うわけですが・・・

「擬人化」は、かんたんに発想できる。ゼロから考えなくていい。身近なものを擬人化するから。たとえば、「給食袋」でもキャラクター化できます。

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このキャラはゲーム「のすたるじっくガールズ 」のひとり。登場人物は、小学校でおなじみのアイテムばかり。ランドセルちゃん、鉛筆削りちゃん、体操マットちゃん、みかんサラダちゃん・・・。

ここまでしっかり絵を描くのは簡単ではないですけど、ディフォルメされたミニキャラでも良いわけですし。※このゲーム制作コストを考えると、ラインスタンプがどれだけお気軽に稼げることか・・・

あとは、デザインと何を喋るか、ですよね。セリフがそのままスタンプのバリエーションになりますし、SNS拡散の武器になる。

そういえば私、もともとゲーム大好きなのですけど、ココ3年位は、ほとんどやってなくて。しかし、今ひとつだけ私が毎日プレイ中なのはTDの「御城プロジェクトRE」。

※TD(タワーディフェンス)ゲーム。私のTDゲーム史上でようやく二つ目の優良タイトルが現れた。それが御城プロジェクト。グッジョブDMM。(それでも最初は「えー、レベル制?TDで?」とか思ってたり)

無課金でも100%楽しめることを保証します(笑)TDで課金しても難易度が下がって面白くなくなるだけですし。

城プロは、日本にあるお城を擬人化してます。

ここで、擬人化のデザイン面に注目してください。頭や腕、脚など実際のお城の特徴が散りばめられているのです。さきほどの給食袋でも、給食袋感を出さないと、です。

城プロは、現存しない城も含まっているので、登場キャラは100体以上。最近のゲームではおなじみなのかわかりませんが、複数の絵師が参加していて、キャラごとに絵のタッチがまるで違います。なにか、あなたの参考になれば。

サンリオの動物・食べ物

私が崇拝するキャラビズブランドはサンリオです。ごぞんじの通り、ハローキティやマイメロディのサンリオです。

私がこの世で一番好きなのは、「ジュエルペット」。その中でもルビー。あらゆる二次元キャラの中でトップです。

サンリオは、ハローキティなら猫、マイメロディは「うさぎ+赤ずきんちゃん」。ジュエルペットは「宝石+動物」なので、かなり量産が可能。

そんなサンリオですが、大手ゆえに参考にならない気がしています。

KIRIMIちゃん。この人を最初に見た時、さすがにこれは無いかなぁと思いました。しかし、子供にはウケているのかもしれず、サンリオ的に間違いはないのかも。

ぐでたま、とかも大人の私は「んん~?」と思ってしまうのですけど、大手なので露出があります。あさチャンにワンコーナーありますし。なので、我々のようなスモールビジネスで億万長者になるためには、もうひとひねり必要なのかも。

KIRIMIちゃんとぐてたまはインパクト勝負の感じ。食べ物擬人化なら、セットでキャラを作るか、あるいは果物か。

BL・美男子

元々オタクは、好きなものにお金を出す性質ですが、近年はいわゆる腐女子をターゲットにした企画が増えています。サンリオもイケメンを出してます。サンリオ男子。

ココまで来ると、アニメ・声優・恋愛ゲーム・アプリまで絡むので、スタンプからは離れ過ぎかな。でも、この横展開は夢があるでしょう?

イラストで不労所得!おすすめサイト

イラストさえ用意できれば、あとは放置でちゃりんちゃりん。そんなサービスをいくつか比較・紹介します。

ラインのスタンプランキングは上位30に入ると月間2000万円の売上になるので、他はそこまでインパクト無しかも。

イラストのお仕事

イラストACの評判は?

私もよく利用させていただくイラストAC。上に使用した画像もイラストACからダウンロードしたもの。

今回の本題はあくまでLINEクリエイターズスタンプですから、さらりとお話しますが、イラストACは1回ダウンロードされるたびに「2.5円」です(筆者の確認時)。

「たったひとつ」では儲かりにくいでしょうが、10個、50個と量産したら、どうなるでしょう。

ちなみに月間ランキング(2015年後半あたり)は…。

  1. 142,000円
  2. 115,000円
  3. 94,000円

いくつもイラストを作るのは、「え~めんどくさ~」と思ったかもしれません。でも基本の絵はひとつでよいのです。

「ってどうゆうこと??」

たとえば女性のキャラクターならば、「会社の制服」「エプロン姿」「ウェディングドレス」など洋服を変えるだけで、50種類はできるでしょう。これは「稼ぐため」の水増し戦略ではなく、単純に利用者側が欲しているものなので、むしろ喜ばしいこと。

猫ならば、「伸びをしたねこ」「寝ているねこ」「箱にはさまるねこ」など。キャラクターを決めて、さまざまなポーズでバリエーションにするのです。

こたつねこイラスト

「春夏秋冬」「あさ・ひる・よる」など背景や手に持つ小道具を変えてもらえれば、使い所が多くなり、たくさんダウンロードされるでしょう。

しかも、イラストACは登録されたイラストレーターにお仕事依頼ができます。イラストAC自体の稼ぎが悪くとも、仕事につながれば良し。

「わたしなんて…」と思うかもしれませんが、私は同じ作者のイラストばかりダウンロードしています。つまり好みはそれぞれ。歌手と一緒ですね。

プロフィール欄を活用して、LINEスタンプまで誘導も可能。

ちなみに余談ですが、イラストACのような利用者が投稿する「プラットフォーム」を作れたら、一番ラクです。「クックパッド」とかヤバいでしょう?(笑)

みんながレシピを考えて、無料でホームページコンテンツを増やしてくれるのだから。

イラスト作成方法

LINEスタンプが稼げた理由は、実際にやってみる人が少ない、という理由がひとつ。スタンプは40枚で1セットなので、手間がかかります。

サラリーマンの副業で取り組まれる場合は、代行を依頼したり、絵師に依頼する戦略もあります。主婦の方は、趣味でコツコツ仕上げるのは悪くない。人に喜ばれながら、ちょっぴりお金ももらえる。最高でしょう?

ラインクリエーターズスタンプ40枚。内訳には基本ルールみたいなものがあります。利用者の気持ちになって考えてみましょう。

たとえば・・・

「おはよう」「いってきます」「おなかすいた」「げんき?」「だいすき。。」「はいっ!」「ことわる!」「ありがとう」「ねむい…」「おやすみ~」「ちゅ~」など、実際にLINEトークで使う場面を考えたイラスト。

ピンポイントで、「とある職業」だけに特化したスタンプも、ありかと。ニッチ。

必要な道具

ラインスタンプの作成はスタンプならではの特別な装置を必要としませんっ。普段イラストを描かないひとは、新しく用意するものが出て来るでしょう。

基本は、紙に絵を描いて、パソコンに取り込むだけ。

パソコンに取り込むためにはスキャナーで読み込む事になりますが、絵は手書きでもオーケー。

パソコンに繋ぐペンタブレットがあれば、パソコン上にデジタルで手書き可能。マウス使用で描くのは不可能ではありませんが、絵や文字は描きにくいです。

制作したスタンプを販売する場所は「LINE Creators Market(ラインクリエイターズマーケット)」。登録が無料なので、損はありません。ただし、中途半端にやるほど人生の時間は損します(まじめに)。

作成代行サービス

LINEスタンプのネタは浮かんだけれど、絵がかけない…。時間がない、面倒くさいあなたにスタンプ作成の代行業があります。

ところで、これはLINEスタンプで売り上げた金額の一例ですが、あなたはこの数字を見て何を思うでしょうか。

  • 1,071,231円
  • 782,178円
  • 985,264円
  • 2,813,121円

このような売上実績を見たあなたは、どのように感じますか?

私は「どうせ、一部のよかった人たちだけでしょ」と思います。実際、参加した人の月額収入が平均120,000円。

「たった120,000円か…」

もしあなたが勘違いをしていたらマズいので言いますが、スタンプは1ヶ月間しか販売できないわけではありません。2ヶ月で24万、3ヶ月で36万と単純に増えていくとはかぎりませんが、一年後が楽しみでしょう?

あなたがアイデアをつたえるだけで、口座にぽこぽこ入金される金額としては、なかなか良いではないか。がっはっは。

本業のあるあなたなら、食事やお買い物、家族でいつもよりワンランク上の旅館に泊まる、なーんてどうですか。

スタンプファクトリー

スタンプの製作代行で有名なスタンプファクトリー。98,000円。

特徴は、審査に通るノウハウを持っていること。あなたはスマホのアプリを知っていますか?スマホのアプリも審査があるのですが、数ヶ月費やしてお金をかけて作ったアプリが却下されるので恐ろしい話です。

審査通過後に削除される事もございます。無慈悲。

スタンプファクトリーは審査に通らなかった事例はゼロですが、万が一の返金保証があるので間違いなく発売までたどり着けますな。

あの有名人、あの自治体の利用実績あり。

さらに、今話題の「動くスタンプ」にも対応。

同じ系列でさらに上級のサービスもあります。確実なクオリティーで企業のブランディングに利用したり、確実に収益を上げたいあなたは「スタンプクリエーション」です。

スタンプクリエーションはコンサルティングであなたの望みを形にします。顧客を熱狂的なファンにして自社の価値を高め顧客単価をアップさせる一助になるでしょう。

パソコン初心者でもオーケー

上記のスタンプ作成代行は、あなたが画像を編集したり、LINEに登録する必要がないので初心者におすすめなのですが、あなたが自分で覚えたいと思うなら、それもいいでしょう!

プロに代行を依頼するのは、2作目、3作目と毎回お金がかかる。もしあなたが作り方を自分で覚えたら、作り放題なのです。楽しんでくださいネ。

Posted by 本田